大谷翔平選手は、今日の試合で、日米自己最長となる(昨日から)3打席連続となる39号ホームランを放ち、さらにマルチヒットと大活躍。数試合心配された打撃も完全に復調しているようです!
そして、気になるのは、9回1死満塁の大チャンスながら大谷翔平選手、代打を送らざる負えなかった、歩くことすら難しい両足ふくらはぎの痙攣。
フィル・ネビン監督は「明日の試合は、また様子を見てから判断する。負傷者リスト入りの可能性は考えていない」と明日の試合出場については、検査結果次第と説明しています
さて今回は、大谷翔平選手の39号ホームランにより敵軍ベンチが揉めるという異常事態が発生したことと、それに寄せられた海外の反応を紹介します。
実際にどんなやり取りがあったのか、海外メディアでは憶測ではありますが、
敵軍のブルージェイズベンチでは、大谷翔平選手と勝負させたことに対し、シュナイダー監督にマット・チャップマン選手が抗議したのではないか?と話題になっているのです。
なお、この様子を報じたある米メディアのツイートは、数時間で300万再生を超えるバズりを見せています。
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