(ジーター)
「We,re back(我々は戻って来たよ)」
遂に15年ぶりに実現したヤンキース対ドジャースの名門対決。
この対決に、ヤンキースの殿堂入りOBらも大注目しておりました。
中でも、大谷選手とジャッジ選手のリーグMVP同士の対決には、ヤンキースで活躍したAロッド氏は、
(Aロッド氏)
「ようやくこの日が訪れた。ジャッジと翔平、この二人が打席に立てば皆が静かになり、何かが起こるのではないかと視線を集める。それを最高の舞台で見れる瞬間がきたんだ」
と、両リーグの最高選手の対決に大興奮なようでした。
大谷選手は、史上初の「54-59」の大活躍。ジャッジ選手は、今シーズン両リーグ最多の58本塁打に、公式記録の61本塁打を抜いた経歴も持っています。
まさにMLBの歴史を塗り替えてきた二人の最高打者が、世界一を決める舞台で見られる時代に生きている事に幸せを感じずにはいられませんね。
ただ、それでもこの世界一決定戦で最も注目を集めているのが、大谷翔平選手です。
オレゴン州ポートランドのラジオ局『KFXX1080 The Fan』のポッドキャスト番組「Primetime With Isaac And Suke」で、ホストを務めるアイザック・ロッペンハイマー氏が「アメリカでの(アーロン・)ジャッジとオオタニの人気度は同じくらいだと思うけど」という問いかけに対して、ゲストたちが真っ向から反対した事が話題になりました。
ある出演者が、
(とある出演者)
「カジュアルなファンはジャッジについて『ワオ。すごく背が高いね』という事は知っているかもしれない。でも、僕が子どもに野球を教えている時に小さい子たちはオオタニについて知っていて、質問をしてくる」
と話すと、番組のメインパーソナリティーの一人で、元NFL選手であるジェイソン・スカーネック氏が「僕の周りではスポーツのファンであっても、そうなくてもオオタニのことは誰もが知っていて、みんな何気なく彼のことを話題にしている」と同調しました。
そして、この大谷選手の活躍と人気ぶりに、ワールドシリーズで対決するヤンキースのOBらもコメントを残しているようです。
という事で、今回の動画ではポストシーズンでも解説を務めたお馴染みのレジェンドらや同僚が語る「大谷人気とそのカリスマ性」についてご紹介していきます。
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