ドジャースの大谷翔平投手(30)が7日(日本時間8日)、敵地でのマーリンズ戦の試合前にブルペンでの投球練習を行った。
直球のほかツーシーム、スプリット、カットボールを織り交ぜて20球を投げ込んだ。これまではノーワインドアップでの投球が多かったが、この日はセットからの投球の方が多かった。
首脳陣が目安としているスライダーはまだ解禁されておらず、実戦投球の段階にはまだ時期尚早のようだが、セットでの調整にも余念がなかった。
最新ニュースをお届けスポニチアネックス
https://www.sponichi.co.jp/
スポニチ写真映像部のX(旧Twitter)
https://x.com/Sponichi_Photo
スポニチ写真映像部のInstagram
https://www.instagram.com/sponichiphoto_official?igsh=MWVyZmZzcGpvNmsycA==
スポニチのX(旧Twitter)
https://twitter.com/sponichiannex